9人の登山者の数名が放射能反応や裸に近い状態の変死体で見つかった「不気味な難事件」として今も調査が続いている「ディアトロフ峠事件」。
事件直後は立ち入り禁止区域になっていたようですが、現在は険しい山道を取材に出かける人もいるようです。
事件現場の現在の様子と事件を題材にした映画「ディアトロフ・インシデント」について紹介します。
ディアトロフ峠事件のその後、事件現場
事件発生から3年に渡り、立ち入り禁止になっていたホラート・シャフイル山にある通称「ディアトロフ峠」。
2019年に当事件に関する番組があり、遺族への取材で「軍から真実は明らかにならない、今後事件に関しての質問をしないように」と言われていたことが分かりました。
ドキュメンタリー制作のために現地を訪れたアメリカ人は、事件現場で当時と同じようにテントを張り過ごした際、強い風と竜巻にあったようです。
その異常気象により土地にも異常をきたし、低周波が発生して体が不調を訴えたそうです。
60年以上たっても、悪魔のような土地なんですね。
もちろんそのアメリカ人の方は無事に帰還されています。
政府によって何らかの隠ぺいがあり現在も未解決のままの「ディアトロフ事件」を風化させたくない人々によって現在も現地への取材が行われています。
ディアトロフ峠事件のその後、事件が題材になった映画「ディアトロフ・インシデント」
2013年公開のレニー・ハーリン監督の「ディアトロフ・インシデント」はホラー映画として分類されています。
アメリカ人大学生5人がドキュメンタリー制作のために「ディアトロフ峠事件」の調査へ行き、そこで遭遇した恐怖体験を描いたフィクション映画です。
この映画では取材に行った5人の大学生のうち、1人が死亡し、3人が山の奥で見つけた扉を開けると、旧ソビエトの軍事施設に遭遇するという内容になっています。
ディアトロフ峠事件のその後、最近の当局の発表
2018年に遺族の要請により再調査を開始し、その回答として2020年に「雪崩による被害」だったと説明しています。
軍事施設の関係の有無、政府が機密事項にした内容や理由について何の説明もなく、遺族は人為的な要因があったのではと、回答に納得はしていません。
「ディアトロフ峠事件のその後、現在の現場の様子は?」まとめ
事件から60年以上たった今も多くの人が事件の謎について調査している「ディアトロフ峠事件」。
現在も変わらず恐ろしい姿を見せる「死の山」と言われるホラート・シャフイル山へ取材にでかける勇気ある人もいるようです。
政府が頑なに隠した当時の真相を公表したい限り、真実は明らかにならないかもしれません。
しかし現在の情報力をもってすれば真相に近づくのではないでしょうか。
事件当時、政府が隠ぺいした内容もご紹介しています↓↓↓
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