BE:FIRST(ビーファースト)のメンバーとなった黒田竜平(リュウヘイ)さんはTHE FIRST時から人気のメンバーの一人。
デビューメンバー決定後の検索回数ではメンバーの中でも上位をキープしています。
登場時から最終審査でデビュー決定になるまでのリュウヘイさんのTHE FIRSTを振り返ります!
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リュウヘイ(黒田竜平)の二次審査(2位)
藤井風の「もうええわ」を披露したリュウヘイさん。
ここでSKY-HIさんの名言「才能を見つけてしまった」が生まれるわけです!
歌唱パフォーマンスは「設計図を書いているよう」と感情のコントロールで高評価でした。
リュウヘイ(黒田竜平)の三次審査(1位)
計30人の参加メンバーが5人1チームとなりパフォーマンスした三次審査。
歌割は自由・振り付けについてもチームで変更もOK(そのまま踊ってもOK)というクリエイティブ審査の始まりとも言える審査内容でした。
リュウヘイさんはチームAのリーダーに抜擢され苦手だと言っていたコミュニケーションに積極的に取り組んだリュウヘイさん。
結果「文句なしの一位」と言われ、実力の高さを見せつけました。
リュウヘイ(黒田竜平)の合宿中
第一ステージ・クリエイティブ審査(7位)
チームBの「Good Days」でラン・リョウキ・ジュノン・シュンスケとパフォーマンスしました。
トラックだけが用意され、メロディ・歌詞・振り付け、すべてチームで制作するという内容で、難易度もかなり高いものでしたよね。
ここでリュウヘイさんの弱点でもあるコミュニケーションで苦戦する場面が露呈し、チームのメンバー同士もギクシャクする形に・・・。
SKY-HIさんからも「うまくいってない」と言われ3チームで一番重い空気が流れていましたね。
しかしリュウヘイさんは「メロディや歌詞のセンス」は高評価でしたが、「お互いを尊重する・チームでひとつになる」という課題も生まれました。
今振り返ればどのチームにおいてもこのクリエイティブ審査でメンバー同士の距離感もぐっと近くなったのではないでしょうか。
リュウヘイさんは全審査での最低順位となりましたが、ここでの経験がこの先の審査で大きく影響したように思えます。

疑似プロ審査(2位)
2チームに分かれての疑似プロ審査、リュウヘイさんはチーム「Move On」でパフォーマンスしました。
クリエイティブ審査での評価の巻き返しと言わんばかりに実力を発揮し、難易度の高い「Move On」のダンスを踊りながら歌うことでも圧倒的な存在感でアピールしました。
「最後まで(チームが)ひとつになれなかった」というチームとしての評価で負けてしまいましたが、リュウヘイさんは「感情を丁寧に表現している」と評価され順位は2位。
再び上位に返り咲きました。
TO THE FIRST(1位)
全審査パフォーマンスの中でメンバーが一番ステージを楽しんでいたと言える「TO THE FIRST」。
リュウヘイさんも「壁を乗り越えてここまでこれたことが幸せ、メンバーに感謝したい」と話していました。
メンバーに甘えて成長することを経験し、SKY-HIさんからも「歌いだした瞬間空気が変わる、素晴らしいパフォーマンス」と評価され再び1位を獲得しました!

BE:FIRSTでのリュウヘイ(黒田竜平)
THE FIRST最終審査での「Shining One」でも歌い出しセンターでこのチームの中心とも言える存在感をアピールしましたが、プレデビューでの「Shining One」のMVではこれまでにない表情でしたよね!
音楽ファーストを大切にしてきた「THE FIRST」の集大成ともいえるパフォーマンスをMVで表現されていました。
BE:FIRSTでは最年少、一番年上のレオさん・ジュノンさんと比べると8歳差になりますが、落ち着いた雰囲気で弟分的存在ではないですよね。
これからどんなリュウヘイさんが見られるか見ものです!!
BE:FIRST(ビーファースト)黒田竜平のザファース時代をふりかえり!まとめ
ここではBE:FIRSTのリュウヘイ(黒田竜平)さんの「THE FIRST」の時を振り返ってきました。
振り返ってみるとリュウヘイさんのオーディションでの評価は高く、順位もメンバー全員の中で最高平均となっています。
BE:FIRSTでどういったキャラクターで人気を集めていくのか楽しみですね。
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最後までご覧いただきありがとうございました。