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林間学校は心配?男子も女子もある不安なこと!

小学校高学年になるとおそらくどの学校でも出かける林間学校(関西では自然学校という場合もあります)ですが、「行きたくない」という声が多くあるのも事実です。

子供が「行きたくない」という場合と、親が「行かせたくない」という場合がありますが、どちらの場合にも不安なことだったり、心配事があるのは間違いありません。

私も林間学校へ向かう子供を持つ親の一人として、みなさんがどういう理由で林間学校に行きたくないと思っているのか、そしてそれをどう解決したのかご紹介します。

もくじ

”林間学校行きたくない理由”子供(女子・男子)編

○アレルギーがある

アレルギーについては程度にもよりますが、普段の給食もアレルギー対策のためにお弁当を持たせているようなお子さんですと、学校や宿泊施設としっかり打ち合わせが必要になりますね。

林間学校を行っているような宿泊施設では、アレルギーをもつ子供もたくさん受け入れがありますし、アレルギー除去食を施設側に用意して頂き、配膳の時に教員もひとつひとつ確認して気を付けている話を聞きました。

全校生徒が多い学校ではアレルギーを持っている子供の数も多い為、林間学校での対応のマニュアルができていると思いますので、十分に相談の上、参加も可能だと思われます。

○夜間のトイレが心配(おねしょも含め)

実は多いのがトイレの心配。

高学年だからと言って珍しいことではありません。

夜中に一度起こさないと心配という親御さんから学校へ相談されることも多いようです。

本人が一番気にしていることですので、「みんな内緒にしているけど他にもいるよ」と声をかけてあげてもいいかもしれません。

知り合いの先生から聞いた話では、夜のトイレの心配をする児童は多く、”トイレの声掛けのために何時に起こす””夜中に一度様子を見てほしい”など親御さんからのお願いのリストが作ってあって、夜も先生が待機してくれているようですよ。

○月経

高学年になると、ひとクラスに数名は月経の心配をされる女の子もいますよね。

小児科の先生に尋ねたところ、大人のようにお薬で調整するにはちょっと早いなあとの意見でした。(先生によって意見の相違はあるかもしれません)

幸い林間学校でプールなどの予定があることは少ないと思いますし、お風呂に関しては同じ心配を持つ児童のグループでお風呂タイムをすることもあるようです。

林間学校には、女の先生も同行するようになっているので、まだ慣れない対応や処理についても相談できると思います。

○特別仲の良い友達がいない

林間学校前の先生の悩みでもあるグループ分け。

先生もなるべく希望するお友達同士でグループを作ってあげたいと考えるようですが、なかなか決まらない場合も多いようです。

女子、男子関係なく、そのクラスによって揉めたり納得できない児童が出ることもあります。

そういった場合は子供さんも林間学校への参加も不安になりますよね。

全員が全員、希望通りに行くのは難しいと思います。

例えば、うちの子は「グループの中に入れてもらえないんじゃないか」、「自分の気持ちを伝えれないから取り残されるのではないか」という心配がある場合は、グループ分けの前に先生にフォローして頂けるようお願いするもの手だと思います。

○親と離れ眠れるかどうか

高学年でも親御さんと一緒に寝ているお子さんは多いですよね。

海外では小さい頃から子供は子供部屋で寝るのが当たり前のようですが、日本では一緒に寝れる間は可愛い寝顔を見ながら一緒に寝たいと思うママさんパパさんも多いようです。

こういったご家庭では林間学校の前は少し練習をしておいた方がいいかもしれませんね。

離れたら離れたで全然平気~とお子さんは言っていても、2日目になって夜目が覚めて我に返った時に淋しく思うかもしれません。

同じベッドで寝ていたのなら、下にお布団を敷いて寝てみる、隣の部屋で離れて寝てみるなど、試してみるのもいいかもしれません。

”林間学校行きたくない理由”親編

親御さんの心配としては、お子さんの心配であげた内容に対することと、自然学校で楽しめなかったら可哀想ケガなく過ごせるか嫌な思いをしないか持病があるから服薬が心配、などではないでしょうか。

精神面での心配は早い段階からお子さんと林間学校について話をして、子供が心配に思っていることを探っておきましょう。

こちらが尋ねても言葉にしてくれなくなってきている年齢でもありますし、時間をかけてちょこちょこ話をすると何かヒントが出てくると思います。

ケガについては、林間学校では服装も長袖長ズボン、虫刺されやケガを防ぐために指定されていると思います。

お子さんたちは自然の中でついはしゃいでしまい、ケガをすることもありますので、服装を守り、ケガをしたらせっかくの行事が楽しめなくなることを事前にお話ししておきましょう。

どの理由についても問題を抱えている児童は一人ではありません。

「この要因があるから行かせない」ではなく、楽しく林間学校へ参加できる方法はないかなと探ってみるのも良いかと思います。

林間学校を不安に思う人は多い

お子さんが林間学校に行きたくないと言うので、「欠席させようかな」「無理矢理でも行かせた方がいいかな」と悩む親御さんも多いと思います。

実際、様々な心配事があり、先生や学校に相談されている親御さんは多いということは事実です。

高学年だからとか、高学年なのに、などは気にせず少しでも心配を解消して林間学校に向かえたらいいですよね。

林間学校の不安をどう解決?!

一番にはお子さんが林間学校でどのように過ごしたいか、どんな経験をしたいかをよくお話しすることではないでしょうか。

学校でも必ず「目当て」や「スローガン」を設定して林間学校に臨むと思いますが、そうではなくお子さん自身が「林間学校を通じてどうなりたいか」「どんな風に過ごせたらいいか」ということです。

知り合いの林間学校を引率する先生が「林間学校はなるべく学年が始まって早い段階で行きたい。クラスが出来上がってしまう前に子供たちとじっくり関わって、良いクラスを作って行きたい。」とおっしゃっていました。

先生方は林間学校の間、子供たちが眠ったあとも打ち合わせが続き、夜にフォローが必要な児童の対応をされます。

今はコロナ渦で分かりませんが、4泊や5泊だった時代は途中で先生の入替えがあるほど、先生方も気を張ってこの行事に挑んでいらっしゃいます。

高学年という難しい時期を宿泊を伴う活動で、先生や子供たち同士がより関係を深めるための行事なのかなと私は考えるようになりました。

心配を抱えるご家族にとってはしっかりと準備する大変さもあると思いますが、お子さんの様子を見て、ゆっくり話をした上で、先生や学校に相談されてから結論を出しても遅くないと思います。

ただ単に楽しむだけの機会ではなく、ひとつ成長できる場になればいいですよね。

”林間学校行きたくない理由”子供(番外)編

私が聞いた中で一番びっくりした行きたくない理由が「ゲームが出来ないから」です。

これは「ゲームできないしな~」とかではなく本気で言っていたからです。

小学生のゲーム依存という言葉もよく耳にしますが、”友達と夜も楽しく過ごせること”より、”たった数日ゲームができないこと”が耐えられないんだと驚きました。

普段の生活でも親が知らないところで夜中まで隠れてゲームをして、朝起きられない、倦怠感から学校に行きたくないと言うケースもあります。

オンラインゲームが盛んになっている今、ゲームをすることによって「つながりを求めている」というケースもありますので、家族でよくコミュニケーションを取った上でルールを決めて、なぜ林間学校という行事があるのかを話し合ってみてもいいかもしれませんね。

林間学校は心配?男子も女子もある不安なこと!まとめ

今回この記事を書くにあたり、林間学校に参加する年齢の頃は、様々な悩みや心配をもつお子さんや親御さんも多いということが分かりました。

正直、こんなにたくさんのケースがあるんだなと驚きました。

林間学校は最終学年に向かう大切な行事だと私は思いますし、この機会を通して自信に繋がればいいなと思います。

そして林間学校が楽しかったし、修学旅行も楽しみだと思えればなによりですよね。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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